ボンドで絵を描く現代アート作家「冨永ボンド」プロデュースのオリジナルキャラクター『BONHEMI（ボンヘミ）～BONDY's BOHEMIAN CAT～』のスマホ用待受け画像です。

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◆BONHEMI（ボンヘミ）とは？
ボンドで絵を描く現代アート作家「冨永ボンド」が独自の創作テーマとコンセプトに基づき制作した"芸術的表現の自由"を象徴するオリジナルキャラクターです。ー2024年7月、佐賀県多久市のアトリエ「Art studio ボンドバ」に迷い込んだ生後2週間の黒い子猫を保護。生活を共にする中で何物にも縛られない自由気ままな猫の素行が理想のクリエイター像と重なり、それまで大の猫嫌いだったのが嘘かのように愛着を感じたことからフィギュア作品のモチーフに起用。ネーミングは、世間の習慣など無視して放浪的な生活をするボヘミアの住民の称「BOHEMIAN（ボヘミアン）」から引用し～BONDY's BOHEMIAN CAT～と名付けた。尻尾のデザインは黒いボンドのラインとBハンドサインの3＆1を表し、印象的な鋭いたれ目は、冨永ボンドの独自の画法ボンドアートを象徴する代表作-FACEシリーズ-のコンセプト「黒目なき理由（無我夢中）」を取り入れた。デザイン・アート・空間・プロダクト・服飾・DTP・印刷・デジタルなど、マルチなクリエイティブスキルをつなぎ合わせ、人生の物語を重ねて制作したコンセプチュアル且つ独自性の高いアートワーク（猫）です。